NTT DoKoMoの携帯
携帯電話契約数が約5,200万契約で、国内の携帯電話市場における市場占有率が約56%で1位(2006年8月末現在)。また、国内の携帯電話市場における第3世代携帯電話(FOMA)契約数が約2800万契約で1位(2006年8月末現在)。
NTT DoKoMo 機種
DoKoMo携帯電話端末と型番ルールとして2006年現在主流の型番は、以下のような形になっている。
最初の英字はメーカーの略号(1〜2文字のアルファベット、後述) 3〜4桁の数字はシリーズの番号
9シリーズ(90xシリーズ)
FOMAの端末としては第三世代に当たる。50xシリーズの機能を採用して、ドコモのフラッグシップ携帯として登場した。movaシリーズと共通の型番ルールを採用し、9という数字には50xの上位という意味も込め、一般向けに広くアピールした。全機種にQVGA液晶とメガピクセルカメラ搭載である。iアプリは505相当をさらに拡張した500KB(ダウンロード100KB、スクラッチパッド400KB)の仕様になった。開発の初期段階では、2103Vとされていた。2005年5月のプレスリリースで900i及び900ixを1098万台発売したと発表した。FOMA普及にかなり貢献したシリーズだが「何故か着うたがメール着信音設定に出来ない」「全体的に動作の機敏さに欠ける」などの問題が残されていた。イメージキャラクターは坂口憲二と長谷川京子(同コンビで901iSシリーズまで起用)。CMソングには交響曲第9番 (ベートーヴェン)の小西康陽やケン・イシイ・石野卓球らによるアレンジバージョンを起用。
7シリーズ(70xシリーズ)
movaの25xiシリーズに相当する普及ラインの端末。2005年2月2日にF700i、SH700i、N700i、P700iがドコモよりプレスリリースされた。90xiよりも端末値段を1万円前後下げて、より一層のFOMA普及をはかる。全ての端末の特徴として、QVGA液晶、デコメールやFlash対応など、出来る限り901iのプラットフォームを活用しているが、iアプリの性能は506i相当の230KB(ダウンロード30KB、スクラッチパッド200KB)に、メガピクセル級のカメラを搭載とあえて押さえている。800MHz帯デュアルバンド対応は901i同様、ソフトバンクとの係争により見送られている。
